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Search Console トラフィックシミュレーターとは?
Search Console トラフィックシミュレーターは、 Google Search Console 風のパフォーマンスレポートを架空の数値で描画するツールです。4つの指標タイル、日別グラフ、上位クエリと上位ページの表までまとめて生成します。数値の中身はすべて設定から自動生成され、そのままスクリーンショットで使えます。
こんな時に便利です
- 登壇資料や講座、クライアント向けの説明で「成長カーブとはこういう形」と示したい時に、実在プロパティのデータを見せずに済みます。
- スライドや LP のモック、ポートフォリオの仮画像に、ひと目で見慣れた形のグラフを置けます。
- 実データが揃う前に、レポートのスクリーンショットが SNS でどう切り取られ、どう圧縮されるかを確認できます。
- ネタとして投稿する用途。誰もが知っているホッケースティック型のグラフを、透かし付きで作れます。
使い方
- プロパティ名として表示したいドメインを入力します。
- 期間中の変化率を入力します。+300%なら開始時の4倍で終わり、-60%なら40%まで落ち、0%なら横ばいです。開始時の水準が入力欄の下に表示されるので、「ビフォー・アフター」を狙って調整できます。
- カーブの形を選びます。直線、ゆるいカーブ、終盤で一気に動くホッケースティックの3種類です。
- シード値の横にあるサイコロボタンを押して、グラフの形と表の行が狙いどおりになるまで引き直します。合計値は動かないので、入力した数値はそのまま残ります。
- タイルに出る3つの数値、合計クリック数・平均 CTR ・平均掲載順位を入力します。表示回数はクリック数と CTR から決まります。
- 期間はレポート内のチップで選びます(24時間から16か月)。24時間表示は1時間ごとのバケットになり、まだ集計中の時間帯は点線で描かれます。
- 指標タイルをクリックすると、グラフに描く線と表の列が切り替わります。表はクエリ・ページ・国・デバイス・検索での見え方の5タブです。
- 目立たせたい日付に注釈を追加します。日付ごとにグラフの下へマーカーが1つ付き、数字はその日付の件数を表します。
- 透かしをオンのままにして、レポートをスクリーンショットで保存します。
注意点
- 数値はすべて架空です。 Google や Search Console のアカウント、解析データとは一切接続していないため、実在するドメインを入れても生成値が表示されます。
- 日別クリック数の合計は入力値とぴったり一致し、 CTR と平均掲載順位のタイルも入力した値になります。表示回数はクリック数を CTR で割った値です。
- 日別の線はあえて不揃いにしています。週ごとに深さが変わる週末の落ち込み、数週間かけて上下するうねり、たまに来るスパイクや不調な日。実際のレポートも、同じ1週間を繰り返す形にはなりません。
- 設定値を乱数のシードにしているため、同じ設定なら毎回同じレポートになります。1桁変えるだけで別の形状になります。シード値の入力欄もこのシードの一部なので、入力した数値を動かさずに見た目だけ別の1週間にしたいときは、ここを引き直すのが一番早い方法です。
- 画像が文脈から離れて流通しうる場合は、透かしをオンのままにしてください。生成したグラフを自分の実績として提示するのは経歴・実績の偽装にあたります。
- 検索結果での見え方をモックしたい場合はGoogle 検索結果をプレビューする君を利用してください。



