WebP を AVIF に変換するツールとは
WebP 画像をまとめて AVIF に変換できる無料・ブラウザ完結のツールです。1枚でも複数枚でもアップロードし、品質を調整して、元の解像度のままZIPでダウンロードできます。すべての処理はブラウザ内で行われ、画像が外部に送信されることはありません。
WebP から AVIF へ、上積みできる削減幅の見積もり
画像ライブラリが既に WebP なら、最大の最適化(JPG や PNG からの移行)は済んでいます。AVIF はその先のもう一段で、同等の見た目なら WebP 比で10〜30%の削減が現実的なラインです。初回移行のような劇的な削減にはなりません。
やる価値があるかどうかは思想ではなく算数です。1ページに商品画像が40枚並ぶテンプレート、数万ファイルのカタログ、トラフィックの多いページなら、10〜30%の削減は帯域と LCP の余裕として確実に積み上がります。逆にアクセスの少ないページの数枚では体感差は出ないので、労力は別の施策に回すべきです。
2回目の非可逆エンコードで WebP が保っていたディテールを守る
WebP の多くは非可逆なので、この変換はエンコードの2世代目にあたります。品質設定は高めを使ってください。削減幅を稼ごうとスライダーを下げると、WebP が保持していたディテールをまさに再破壊することになり、にじみの上ににじみが重なります。元のマスター(RAW、PNG、高品質の JPG 書き出し)が残っているなら、そこから AVIF を作るほうが仕上がりはきれいです。マスターが失われている場合の現実解が WebP からの直接変換です。また配信経路の確認も先に済ませてください。ブラウザは AVIF に対応済みですが、デスクトップソフトや大半のアップロードフォームはまだです。
使い方
- 左側に WebP 画像を1枚以上アップロードします(ドラッグ&ドロップ、またはクリック)。
- 品質スライダーでファイルサイズと画質のバランスを調整します。
- 「変換してZIPをダウンロード」を押すと、全画像を AVIF で書き出します。
