重複キーワード削除ツールとは
カンマや改行で区切られたキーワード/フレーズのリストから、重複を取り除く無料・ブラウザ完結のツールです。最初に出てきたものを残し、2回目以降の重複を削除します。判定基準は調整でき、大文字・小文字の無視、前後の空白の無視、連続する空白の正規化により、ほぼ同じ項目もまとめて検出できます。元の並び順はそのまま保たれ、結果はコピーまたはダウンロードできます。すべての処理はブラウザ内で行われ、入力したデータはアップロードされません。
使い方
- 左側のボックスにキーワードのリストを貼り付けます(カンマ区切り・改行区切り)。
- 区切り文字を選びます。「自動」ならカンマと改行のどちらにも対応します。
- 判定の基準(大文字小文字を区別しない・前後の空白を無視・連続する空白をまとめる)をデータに合わせて切り替えます。
- 入力前後の件数を確認し、結果をコピーするか、テキストファイルとしてダウンロードします。
こんなときに便利です
- 検索広告のキャンペーンやSEOツールに取り込む前に、キーワード調査リストの重複を整理したいとき。
- 複数のソースから集めたタグ・ハッシュタグ・カテゴリラベルの重複をまとめたいとき。
- 書き出したキーワードリストを統合する際に、大文字小文字や空白だけが違う同じ語をまとめたいとき。
Google 広告(AdWords)で重複キーワードを削除する
Google 広告(旧 AdWords)では、「同じキーワード×同じマッチタイプ」が本当の重複です。重複があると、自分のキーワード同士が同じオークションで競合し、実績も分散します。キーワードリストを書き出す/貼り付けるときは、マッチタイプの記号を残しておくと、別マッチタイプの同じ語は残しつつ、純粋な重複だけを統合できます。
| マッチタイプ | 書き方 | 例 |
|---|---|---|
| 部分一致 | keyword | running shoes |
| フレーズ一致 | "keyword" | "running shoes" |
| 完全一致 | [keyword] | [running shoes] |
たとえば [running shoes] と "running shoes" は別マッチタイプとして2件のまま残り、2つ目の [running shoes] は削除されます。Google 広告はキーワードの大文字・小文字を区別しないため「大文字・小文字を区別しない」はオンのままに。空白の違いだけの重複もまとめたいときは「連続する空白を1つにまとめる」をオンにします。


