ガイド
Ahrefs 風のトラフィックレポートをシミュレートする君とは?
Ahrefs 風のトラフィックレポートをシミュレートする君は、架空の Site Explorer 概要画面を描画するツールです。 AI の回答・被リンクプロフィール・検索の3カード、パフォーマンスグラフ、オーガニック順位とブランド流入のグラフ、地域・検索意図・リンク種別のサイドテーブルまで揃います。いくつかの数値でストーリーの形を決めると、残りはすべて自動生成され、そのままスクリーンショットで使えます。 Ahrefs 社とは無関係の非公式なモックです。
こんな時に便利です
- 被リンク施策やコンテンツ施策の1年間の推移を、登壇・研修・クライアント向け説明で示したいとき。実在案件のデータを出さずに済みます。
- スライド、営業資料、 LP のモックに、ひと目で見慣れたダッシュボードを差し込みたいとき。
- DR ・参照ドメイン・オーガニック流入がどう連動し、どこは連動しないのかを、数値を1つずつ動かしながら説明したいとき。
- 実データが揃う前に、ダッシュボードのスクリーンショットが SNS でどう切り取られるかを確認したいとき。
- ネタとして投稿するとき。誰もが知るあの極端なホッケースティックを、透かし付きで出せます。
使い方
- プロパティとして表示したいドメインを入力します。乱数のシードも兼ねるため、変えると導出される数値もすべて変わります。
- 主要な数値を入力します。 DR 、月間オーガニック流入、オーガニックキーワード数、月間有料流入、そしてその裏側にある参照ドメイン数と被リンク数です。広告を出していないサイトにする場合は、有料流入に0を入れます。
- 期間中の変化率を入力します。+180%なら開始時の2.8倍で終わり、-60%なら開始時の40%まで下がり、0%なら横ばいです。入力欄の下に流入の開始水準が表示されるので、想定するビフォー/アフターに合わせられます。
- カーブの形を選びます。直線、ゆるいカーブ、最後に一気に伸びるホッケースティックの3種類です。
- AI Overviews と ChatGPT の回答数・ページ数を入力します。カード内の残り5つのプラットフォームはこの2つに追随するため、 ChatGPT を増やすと表全体が持ち上がります。
- シード値の横にあるサイコロボタンを押して、生成された表が狙いどおりになるまで引き直します。動くのは入力していない部分だけなので、自分で入れた数値はそのままです。
- 期間はレポート側のドロップダウンで選びます。30日から2年まで対応しています。
- 各グラフ上部のチェックボックスで、パフォーマンスの指標、順位バケット、ブランド流入の系列を切り替えます。グラフにカーソルを合わせるとツールチップが出ます。
- 流入テーブルはオーガニック/有料、被リンクの分布は UR / DR で切り替えられます。
- 透かしはオンのまま、レポートをスクリーンショットします。
注意点
- すべて架空の数値です。 Ahrefs 社、 Site Explorer のアカウント、被リンクインデックスのいずれとも接続していないため、実在するドメインを入力しても生成された数値しか出ません。
- 各系列の最終点は、入力した数値にぴったり一致します。そこに至る道筋を決めるのが変化率・カーブ・期間です。
- リンク系の指標は、上昇期間中は下がりません。被リンクが実際に積み上がる挙動に合わせています。変化率にマイナスを入れた場合は下降します。
- 同じ設定なら必ず同じレポートになります。乱数のシードにドメイン・ DR ・各件数を使っているためです。1桁変えるだけで別のサイトになります。シード値の入力欄もこのシードの一部なので、主要な数値を動かさずに見た目だけ別のサイトにしたいときは、ここを引き直すのが一番早い方法です。
- 画像が文脈から離れて出回る場合は、透かしをオンのままにしてください。生成したダッシュボードを自社の実績として提示するのは不当表示にあたります。
- Search Console 風のレポートが欲しい場合はSearch Console 風のグラフを作る君を、検索結果の見た目だけを再現したい場合はGoogle 検索結果をプレビューする君を使ってください。



