Timothe AI(ティモシーAI)

2026年8月4日 制定

Growth Calendar から WordPress に投稿する

書き上がった記事を、コピー&ペーストなしで WordPress に送れます。1 記事ずつ手で送ることも、生成が 終わったら自動で下書きにすることも、そのまま公開まで任せることもできます。

設定はワークスペースに 1 つで、 Growth Calendar の右上「 CMS 」から開きます。

準備するもの

WordPress 側で アプリケーションパスワード を発行します。ログインパスワードでは接続できません。

  1. WordPress の管理画面で ユーザー > プロフィール を開きます。
  2. ページ下部の アプリケーションパスワード で、名前に Timothe などと入れて 新しいアプリケーションパスワードを追加 を押します。
  3. 表示された文字列を控えます。この画面を離れると二度と表示されません。

アプリケーションパスワードは編集者または管理者の権限を持つユーザーで発行してください。投稿権限が ないと接続時にエラーになります。

接続する

  1. Growth Calendar の右上「 CMS 」を開きます。
  2. サイト URL (https://example.com)、ユーザー名、アプリケーションパスワードを入力します。
  3. 接続する を押します。

接続時にサイトへ実際に問い合わせて、投稿できる状態かを確認します。ここでエラーが出た場合は 下の「うまくいかないとき」を確認してください。

サイトをサブディレクトリに設置している場合(https://example.com/blog)は、そのアドレスをそのまま 入力してください。

送り方を選ぶ

接続後、同じ画面で 3 つから選べます。

設定動き
手動何も自動送信しません。記事ごとに「 CMS で投稿する」を押したときだけ送られます。
下書きとして自動送信記事の生成が終わるたびに、 WordPress へ下書きとして届きます。公開はご自身で判断します。
自動で公開記事の生成が終わるたびに、そのまま公開されます。

初期値は「手動」です。まずは手動か下書きから始めて、書き上がりの品質に納得してから自動公開に 切り替えるのが安全です。

カテゴリーと投稿者を指定しておくと、送られる記事すべてに適用されます。どちらも接続した WordPress から一覧を読み込んで選ぶ形なので、 ID を調べる必要はありません。

1 記事だけ送る

記事のプレビュー画面右上の CMS で投稿する から送れます。ボタン横で「下書きとして」と 「すぐ公開」を切り替えられます。

一度送った記事をもう一度送ると、新しい記事が増えるのではなく、 WordPress 側の同じ記事が更新されます。 記事を直してから送り直しても重複しません。

記事内のリンクについて

Growth Calendar は同じクラスターの記事どうしを内部リンクでつなぎます。 WordPress に送るとき、 すでに送信済みの記事へのリンクは実際の URL に置き換わります。

まだ送っていない記事へのリンクは、リンクを外してテキストだけ残します。存在しないアドレスへの リンクを残すと読者がエラーページに飛んでしまうためです。クラスター全体を順番に送っていけば、 後から送った記事は前の記事へ正しくリンクします。

画像について

記事内の画像は Timothe 側で配信されるアドレスがそのまま使われます。 WordPress のメディア ライブラリには保存されません。

うまくいかないとき

「 WordPress did not accept the credentials 」と出る

3 つの原因が考えられます。

  • ユーザー名かアプリケーションパスワードが違う
  • サーバーが認証情報を WordPress に渡していない(一部のレンタルサーバーで起きます。.htaccess に Authorization ヘッダーの転送設定が必要です)
  • サイトが HTTPS でない。アプリケーションパスワードは HTTPS のサイトでしか使えません

「 That address did not return the WordPress REST API 」と出る

WordPress の 設定 > パーマリンク が「基本」になっている可能性があります。「投稿名」など 基本以外に変更して、もう一度お試しください。

「 No WordPress REST API at that address 」と出る

セキュリティプラグインが REST API を無効化していることがあります。プラグインの設定で REST API へのアクセスを許可してください。サイト URL の打ち間違いでも同じエラーになります。

「 That WordPress user cannot manage posts 」と出る

そのユーザーに投稿権限がありません。編集者または管理者の権限を持つユーザーでアプリケーション パスワードを発行し直してください。

ほかの CMS

現在は WordPress ・ Ghost ・ Shopify に対応しています。ほかの CMS も同じ画面から接続できるよう順次 追加していきます。