Growth Calendar から Shopify に投稿する
書き上がった記事を、コピー&ペーストなしで Shopify のブログに送れます。1 記事ずつ手で送ることも、 生成が終わったら自動で非公開の記事にすることも、そのまま公開まで任せることもできます。
設定はワークスペースに 1 つで、 Growth Calendar の右上「 CMS 」から開きます。
準備するもの
ストアと、そのストアでアプリの許可を出せるアカウントだけです。コピーして貼り付けるものはありま せん。接続すると Shopify の画面に移動し、そこで許可すると戻ってきます。
Timothe が要求する権限は write_content の 1 つだけで、ブログと記事の読み書きに限られます。 注文・顧客・商品は参照できません。
接続する
- Growth Calendar の右上「 CMS 」を開き、Shopify を選びます。
- ストアのアドレスを入力して 接続する を押します。
- 表示された Shopify の画面で接続を許可します。
入力するアドレスは your-store.myshopify.com のような .myshopify.com のもので、買い物客に 見せている独自ドメインではありません。 Shopify 管理画面の 設定 > ドメイン で確認できます。 独自ドメインを入れた場合はその場で弾かれます。 API が .myshopify.com のアドレスにしか応答しない ためです。
ブログを選ぶ
Shopify では記事がブログの中に入るため、ブログを選ぶまで記事は送れません。接続したストアの ブログ一覧から選びます。選ばないまま設定を保存することはできません。
多くのストアには最初から「 News 」というブログがあります。追加したい場合は Shopify 管理画面の オンラインストア > ブログ記事 > ブログを管理 で作成し、この画面を開き直してください。
このワークスペースから送る記事は、すべてここで選んだブログに入ります。
著者を設定する
Shopify では記事に著者が表示されます。ブログの選択欄の下にある 著者 で指定できます。空欄の ままだとストア名が使われます。
Shopify 側で記事の著者を変更した場合、その変更は保持されます。この欄を入力しているときだけ、 送り直しで著者が上書きされます。
送り方を選ぶ
接続後、同じ画面で 3 つから選べます。
初期値は「手動」です。まずは手動か下書きから始めて、書き上がりの品質に納得してから自動公開に 切り替えるのが安全です。
Shopify の記事に「下書き」という独立した状態はなく、非公開の記事はストアに表示されないだけです。 オンラインストア > ブログ記事 に非表示として並ぶので、公開はそこから行えます。
1 記事だけ送る
記事のプレビュー画面右上の CMS で投稿する から送れます。ボタン横で「非公開のまま」と 「すぐ公開」を切り替えられます。
一度送った記事をもう一度送ると、新しい記事が増えるのではなく、 Shopify 側の同じ記事が更新されます。 記事を直してから送り直しても重複しません。
記事内のリンクについて
Growth Calendar は同じクラスターの記事どうしを内部リンクでつなぎます。 Shopify に送るとき、すでに 送信済みの記事へのリンクは実際の URL に置き換わります。
これは送信先がまだ非公開の場合でも機能します。ストアのドメインと記事が入るブログから、公開後の アドレスを組み立ててリンクするためです。
まだ送っていない記事へのリンクは、リンクを外してテキストだけ残します。存在しないアドレスへの リンクを残すと読者がエラーページに飛んでしまうためです。クラスター全体を順番に送っていけば、 後から送った記事は前の記事へ正しくリンクします。
テーマ側で記事の URL の形を変えている場合、相手がまだ非公開のときに張ったリンクが実際の アドレスとずれることがあります。
画像について
記事内の画像は Timothe 側で配信されるアドレスがそのまま使われます。 Shopify のファイルには 保存されません。
うまくいかないとき
「 Enter the store's myshopify.com address rather than the domain shoppers see 」と出る
ストアフロントのドメインを入力しています。 Shopify 管理画面の 設定 > ドメイン にある .myshopify.com のアドレスを入力してください。
Shopify で許可したあとに「接続に失敗しました」と出る
接続の試行は数分だけ有効です。 Shopify の画面をしばらく開いたままにしていた場合や、入力した ストアとは別のストアで許可した場合はやり直してください。このサイトの Cookie をブロックしている 場合も同じ結果になります。
「 Choose the Shopify blog to publish into 」と出る
ブログを選ばないまま設定が保存されています。「 CMS 」を開き直して選んでください。
「 No blogs came back from this store 」と出る
ストアにブログが 1 つも無いか、接続が切れています。オンラインストア > ブログ記事 > ブログを管理 で作成してください。すでにある場合は、ストアの接続を解除して接続し直してください。
これまで動いていた投稿が急に失敗する
ストアからアプリが削除された可能性が高いです。削除するとアクセス権が無効になります。 Shopify 管理 画面の 設定 > アプリと販売チャネル を確認し、「 CMS 」から接続し直してください。
ほかの CMS
現在は WordPress ・ Ghost ・ Shopify に対応しています。ほかの CMS も同じ画面から接続できるよう順次 追加していきます。
